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絶対奴隷 裕美子
第8章 48時間の陶酔(4)
「これから、俺と沙希のセックスの後始末は全部お前がしろ。いいな」
「はぃ・・裕美子が必ず舌でお掃除します・・」
「よし。そこで見ていろ」
ご主人様はさっきと同じように、優しく沙希様を抱き寄せる。愛情にあふれたお二人のひととき・・
私は目をそらすことも許されずに、ずっとそれを見ている。
--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆--◆
お二人の営みの後のお掃除。今日だけでもう2回目・・
時間はもう深夜だけど、48時間のご調教はまだ半分とちょっとが過ぎたばかり。
「俺たちはもう休む。特別にオナニーを許可するから、今から自分でしろ」
ご主人様はそう言ってお二人でベッドに入り、部屋の電気を消された。「俺たち」というお言葉が胸に痛い・・
私はご命令通り、真っ暗な中で自分で慰める。オマンコはぐっしょり。あんなにも辛く、悲しい思いをさせられて、ずっと泣いていたのに、それなのに、私の身体は・・・
今見たばかりのご主人様と沙希様のセックス。自分を沙希様に置き換えてご主人様との営みを想い、私はあっという間に果てた。ほんの一瞬の・・空想だけの幸せ・・
「はぃ・・裕美子が必ず舌でお掃除します・・」
「よし。そこで見ていろ」
ご主人様はさっきと同じように、優しく沙希様を抱き寄せる。愛情にあふれたお二人のひととき・・
私は目をそらすことも許されずに、ずっとそれを見ている。
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お二人の営みの後のお掃除。今日だけでもう2回目・・
時間はもう深夜だけど、48時間のご調教はまだ半分とちょっとが過ぎたばかり。
「俺たちはもう休む。特別にオナニーを許可するから、今から自分でしろ」
ご主人様はそう言ってお二人でベッドに入り、部屋の電気を消された。「俺たち」というお言葉が胸に痛い・・
私はご命令通り、真っ暗な中で自分で慰める。オマンコはぐっしょり。あんなにも辛く、悲しい思いをさせられて、ずっと泣いていたのに、それなのに、私の身体は・・・
今見たばかりのご主人様と沙希様のセックス。自分を沙希様に置き換えてご主人様との営みを想い、私はあっという間に果てた。ほんの一瞬の・・空想だけの幸せ・・