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絶対奴隷 裕美子
第9章 48時間の陶酔(5)
「裕美子さん、どうかしたの?」

給湯室で沙希様と二人。わかっていらっしゃるのに沙希様は意地悪に聞いて来られる・・・

「沙希様、お願いです。鍵を外して下さぃ・・」

「あら、どうしてかしら」

「あぁ・・オ、オシッコが・・したいです・・・」

沙希様は、簡単には許してくださらない。

「おかしいわね。奴隷がものをお願いするときの仕方を教わっていないのかしら。」

「あぁ・・・も、申し訳ありません・・ こちらに・・来てください」


私は、すこし離れたところにある、あまり使う社員がいないトイレに沙希様をお連れした。狭い個室に、一緒に入っていただく。

奴隷のお願いの仕方・・・ご主人様に厳しく躾けられた作法・・

私はトイレの床に土下座した。とうとう会社の中でまで・・それもご主人様以外の人の前で・・

「沙希様、どうか貞操帯を外してください。裕美子にオシッコをさせてください」

「ふーん、それだけかしら」

あぁ・・やはりこれだけではお許しいただけない・・・

「ど、どうか裕美子が自分で・・オ、オマンコを広げてオシッコするところを見てください。どうかお願いします、沙希様・・」


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