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絶対奴隷 裕美子
第9章 48時間の陶酔(5)
ようやく南京錠を外してくださった。貞操帯を外してバイブを抜く。裕美子の淫液で白く汚れたバイブが恥ずかしぃ・・
私は便座に腰かけると足を便座に載せ、両足をM字に開く。さらに両手の指でラビアをつまんで開き、出てくるところが沙希様に良く見えるようにしなければならない。
「いい格好ね、裕美子さん。私にはとてもできない格好だわ」
「・・あぁ・・・そんな・・恥ずかしぃ・・」
沙希様は裕美子の股間を覗きこむように顔を近づける。
「だ、出してよろしいですか・・もぅさせてくださぃ・・・お願いします」
「しょうがないわね。見ててあげるからしなさい」
耐えていた尿意がほとばしる・・・水流が便器を打つ音と匂い・・
私は便座に腰かけると足を便座に載せ、両足をM字に開く。さらに両手の指でラビアをつまんで開き、出てくるところが沙希様に良く見えるようにしなければならない。
「いい格好ね、裕美子さん。私にはとてもできない格好だわ」
「・・あぁ・・・そんな・・恥ずかしぃ・・」
沙希様は裕美子の股間を覗きこむように顔を近づける。
「だ、出してよろしいですか・・もぅさせてくださぃ・・・お願いします」
「しょうがないわね。見ててあげるからしなさい」
耐えていた尿意がほとばしる・・・水流が便器を打つ音と匂い・・