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絶対奴隷 裕美子
第9章 48時間の陶酔(5)
入社初日の派遣さんと、そのお世話係。勤務時間中に二人だけでどこかに行っていても、誰も怪しんだり注意したりする人はいない・・・
終業までに、トイレには3回いかせていただいた。その度に私はトイレの床に土下座してお願い。必死にお願いしてやっと許されても、恥ずかしいところを、自分から一杯に開いて排泄しなければならないのです。
バイブも周囲に人がいない時を見計らって、スイッチがオンに。私は声が漏れないようにするのが精一杯。淫液が大腿まであふれているのを同性の沙希様に見られるのは、本当に恥ずかしぃ・・・
身も心もくたくたになって、長い長い一日がようやく終わると、私は2日ぶりに自分の部屋に帰された。
もちろん、バイブのスイッチを入れられたまま。
首輪のリードを沙希様に引かれて・・
そして・・・
お部屋には、ご主人様が待っていらした。
48時間のご調教。まだ時間は残っているのです。
終業までに、トイレには3回いかせていただいた。その度に私はトイレの床に土下座してお願い。必死にお願いしてやっと許されても、恥ずかしいところを、自分から一杯に開いて排泄しなければならないのです。
バイブも周囲に人がいない時を見計らって、スイッチがオンに。私は声が漏れないようにするのが精一杯。淫液が大腿まであふれているのを同性の沙希様に見られるのは、本当に恥ずかしぃ・・・
身も心もくたくたになって、長い長い一日がようやく終わると、私は2日ぶりに自分の部屋に帰された。
もちろん、バイブのスイッチを入れられたまま。
首輪のリードを沙希様に引かれて・・
そして・・・
お部屋には、ご主人様が待っていらした。
48時間のご調教。まだ時間は残っているのです。