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絶対奴隷 裕美子
第9章 48時間の陶酔(5)
「・・ありがとう・・・ございました」

放出を終えたけど、ビデで洗浄することは許していただけなかった。

「オシッコの匂いさせたままで仕事しなさい」

笑ってそう言いながら、沙希様は元通り裕美子にバイブを深く挿入し、フタをするように貞操帯をきっちりと装着すると、南京錠で固定する。

「またしたくなったらお願いしなさい。いいわね。それから、さっきちゃんとお願いができなかった罰よ」

バイブのスイッチが入れられる。

「ああっっ・・」

羞恥責めに感じてしまっているところにバイブの振動。たまらなぃ・・・

「さあ、歩きなさい。戻るわよ」

自分の席に戻るまで、スイッチはオンのままにされたのです。


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