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絶対奴隷 裕美子
第10章 48時間調教の果てに
これまでに受けたどんな責めよりも、辛く恥ずかしぃ・・お浣腸されての排泄なら、ガマンしようにもできずに不可抗力で出てしまう。縛られていれば、それがどんなに恥ずかしい格好でも、裕美子にはどうしようもない。でも今は・・・
裕美子は自分で四つん這いになって高くお尻を突き出し、両手でお尻の穴を広げてさせられているのです。そしてその格好のまま、自分の意思での排便・・・女性にとって、これ以上惨めで恥ずかしいことがあるでしょうか・・・
「やだ、まだ出るの。裕美子さん、もう洗面器が山盛りよ。」
沙希様はことさらに大きな声で笑う。だって、2日間排泄を許されていなかったのです。たくさん溜まってしまっていました。
「裕美子さん、ウンチが切れずにお尻の穴からぶら下がってるわよ。すごい格好ね~。写メ、撮っといてあげるわね」
「あぁっ・・・そんなことおっしゃらないでくださぃ・・恥ずかしぃ・・」
思わずそう言ってしまった私の背に、今度はご主人様の一本鞭がうなりをあげて巻き付く。
「うがっっ・・・」
「裕美子、それがそんなものを見てくれている沙希に対して奴隷が言う言葉か」
「あぁ・・ご、こめんなさぃ・・・沙希様、裕美子のウンチがお尻の穴からぶら下がってるところを、どうかもっと良く見てくださぃ・・・お写真も、ありがとうございます。もっとたくさん撮ってくださいませ・・・」
裕美子は自分で四つん這いになって高くお尻を突き出し、両手でお尻の穴を広げてさせられているのです。そしてその格好のまま、自分の意思での排便・・・女性にとって、これ以上惨めで恥ずかしいことがあるでしょうか・・・
「やだ、まだ出るの。裕美子さん、もう洗面器が山盛りよ。」
沙希様はことさらに大きな声で笑う。だって、2日間排泄を許されていなかったのです。たくさん溜まってしまっていました。
「裕美子さん、ウンチが切れずにお尻の穴からぶら下がってるわよ。すごい格好ね~。写メ、撮っといてあげるわね」
「あぁっ・・・そんなことおっしゃらないでくださぃ・・恥ずかしぃ・・」
思わずそう言ってしまった私の背に、今度はご主人様の一本鞭がうなりをあげて巻き付く。
「うがっっ・・・」
「裕美子、それがそんなものを見てくれている沙希に対して奴隷が言う言葉か」
「あぁ・・ご、こめんなさぃ・・・沙希様、裕美子のウンチがお尻の穴からぶら下がってるところを、どうかもっと良く見てくださぃ・・・お写真も、ありがとうございます。もっとたくさん撮ってくださいませ・・・」