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絶対奴隷 裕美子
第10章 48時間調教の果てに
「ふーん、ここからウンチが出てくるのね。早く見せなさい。こんなふうに、お尻の穴から出てくるところちゃんと見るの、初めてだわ」
どこまでも私の羞恥心を煽る沙希様・・
私はこの上なく恥ずかしい姿勢のまま、お腹に力を入れようとするけれど、お尻の穴が内側からめくれるような感触が迫るたびに、その先に行けないのです。余りにも恥ずかしすぎて・・・
びしーーっ
沙希様の乗馬鞭が背中に飛ぶ。
「あぁっ」
「さっさとしないと、見てあげるの止めにするわよ」
「も、申し訳ありません、沙希様・・」
そう。ためらってなどいる権利はない。私は奴隷なのだから・・
改めて力を込める。「そのとき」が近づく・・
「へー、こんなふうにお尻の穴がめくれるみたいになるのね~。あ、出てきた出てきた」
「あぁっ・・は、はぃ、沙希様・・どうぞ見て・・見てくださぃ・・」
どこまでも私の羞恥心を煽る沙希様・・
私はこの上なく恥ずかしい姿勢のまま、お腹に力を入れようとするけれど、お尻の穴が内側からめくれるような感触が迫るたびに、その先に行けないのです。余りにも恥ずかしすぎて・・・
びしーーっ
沙希様の乗馬鞭が背中に飛ぶ。
「あぁっ」
「さっさとしないと、見てあげるの止めにするわよ」
「も、申し訳ありません、沙希様・・」
そう。ためらってなどいる権利はない。私は奴隷なのだから・・
改めて力を込める。「そのとき」が近づく・・
「へー、こんなふうにお尻の穴がめくれるみたいになるのね~。あ、出てきた出てきた」
「あぁっ・・は、はぃ、沙希様・・どうぞ見て・・見てくださぃ・・」