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絶対奴隷 裕美子
第10章 48時間調教の果てに
「どれどれ、ようく見てあげるわね」
十分見えているはずなのに、沙希様は更にお顔を近づけてご覧になる。
「わぁ、太ももの方にまで、ウンチがくっついてる。汚くて臭いわね~」
「あぁ・・申し訳ありません・・・」
今まで脇にいらっしゃったご主人様まで裕美子の後ろに回って覗き込まれている。そう思った次の瞬間、裕美子のお尻の穴に固くて冷たいものが突き立てられた。
「臭いものがまだ残ってるといけないからな。全部出させてやる」
ガラス製のお浣腸器・・・
「あぁっ・・・ご、ご主人様・・・」
せめてお浣腸をって泣いてお願いしてもしていただけずに自然排便をお見せしたのに、やっとそれが終わったと思ったのに、姿勢を崩すことも出したものの後始末も許していただけないまま、今度はお浣腸・・・いとしいご主人様・・・恐ろしい人・・裕美子を・・裕美子を許して・・・
「あぁ・・ご、ご主人様・・お浣腸を、あ、ありがとうございます・・」
入ってくる・・・大量の冷たいグリセリン液・・もう出るものなんてないはずなのに、凄まじい勢いでかけ降りてくる便意・・・辛い・・たまらなぃ・・・
十分見えているはずなのに、沙希様は更にお顔を近づけてご覧になる。
「わぁ、太ももの方にまで、ウンチがくっついてる。汚くて臭いわね~」
「あぁ・・申し訳ありません・・・」
今まで脇にいらっしゃったご主人様まで裕美子の後ろに回って覗き込まれている。そう思った次の瞬間、裕美子のお尻の穴に固くて冷たいものが突き立てられた。
「臭いものがまだ残ってるといけないからな。全部出させてやる」
ガラス製のお浣腸器・・・
「あぁっ・・・ご、ご主人様・・・」
せめてお浣腸をって泣いてお願いしてもしていただけずに自然排便をお見せしたのに、やっとそれが終わったと思ったのに、姿勢を崩すことも出したものの後始末も許していただけないまま、今度はお浣腸・・・いとしいご主人様・・・恐ろしい人・・裕美子を・・裕美子を許して・・・
「あぁ・・ご、ご主人様・・お浣腸を、あ、ありがとうございます・・」
入ってくる・・・大量の冷たいグリセリン液・・もう出るものなんてないはずなのに、凄まじい勢いでかけ降りてくる便意・・・辛い・・たまらなぃ・・・