この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
白い背中と君の藍
第4章 クリア◇蜜の味
服の上から激しく胸が揉まれだして、一瞬にして告白をすることなんてすっ飛んでいく。
「あぁ……鳥羽さん!」
下と上が相乗していくかのように、どんどん鳥羽さんの動きは早くなる。
鳥羽さんの指が服の上から膨らみに食い込み、ブラで擦られる先端が硬くなって痛痒い。
胸の先端が熱を帯びて、凄く尖ってくる。
形が変わるくらい揉まれ続けていると、下着の生地の摩擦に妙な痺れが乳首から生まれ出す。
「あっ! あぁ……はぁぁぁ……」
私は時たま膝が崩れ落ちそうになるのを堪えながら、鳥羽さんがくれる刺激に反応するまま声を発した。
グッチュン! ズチュ!!
ジュプ――――!!
弄られる穴の奥から止めどなく液汁が垂れ出し、太ももを伝って流れていく。
「やっ……あぁ……あぁぁぁ!!」
ただただ、身体が熱かった。
自分の身体じゃないみたいで、鳥羽さんにしがみ付くだけで精一杯になっていた。
「あっ!!」
足に力が入らなくなって、床に吸い込まれるように腰が落ちそうになると――――
ヌップン……
鳥羽さんの指が、花園から一旦引き抜かれた。
「あぁ……鳥羽さん!」
下と上が相乗していくかのように、どんどん鳥羽さんの動きは早くなる。
鳥羽さんの指が服の上から膨らみに食い込み、ブラで擦られる先端が硬くなって痛痒い。
胸の先端が熱を帯びて、凄く尖ってくる。
形が変わるくらい揉まれ続けていると、下着の生地の摩擦に妙な痺れが乳首から生まれ出す。
「あっ! あぁ……はぁぁぁ……」
私は時たま膝が崩れ落ちそうになるのを堪えながら、鳥羽さんがくれる刺激に反応するまま声を発した。
グッチュン! ズチュ!!
ジュプ――――!!
弄られる穴の奥から止めどなく液汁が垂れ出し、太ももを伝って流れていく。
「やっ……あぁ……あぁぁぁ!!」
ただただ、身体が熱かった。
自分の身体じゃないみたいで、鳥羽さんにしがみ付くだけで精一杯になっていた。
「あっ!!」
足に力が入らなくなって、床に吸い込まれるように腰が落ちそうになると――――
ヌップン……
鳥羽さんの指が、花園から一旦引き抜かれた。