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女子高生に快感を!
第1章 教室で彼氏と
結局、プリント整理の間、聞きたいことなんて聞けなかった。
どうでもいい会話ばっかり。
でも、幸せ。ずっと話せなかったからかな。
「終わったー!!」
何か、今なら聞けそうな気がする。
「ねえ...翔」
ガタッ。
「きゃっ...いったたあ...」
転んじゃったよ。もう、大事なときに。
「大丈夫か?」
「う、うん...」
翔が、抱き寄せてくれた。なんか...いい感じ?
「ずっと話せなくて...辛かった」
え?
「部活、レギュラー入れてもらってさ、頑張ってたんだけど、麻緒と話せないし。正直、嫌だった」
「翔...」
する...
「え、ちょっと、翔!」
「何って、女子の制服、胸元引っ張ったらはずれるんだよ。知らない?」
知らん!
あっというまにセーラー服は脱がされた。
「やめてよ翔!こんなとこで」
「大丈夫...先生忙しいし。ね、フェラして」
「するわけないでしょ?」
「え?俺のこと嫌い?」
「違うけど...きゃっ」
「無理矢理にでも、させる」
え?な、なんか怖いんですけど。
どうでもいい会話ばっかり。
でも、幸せ。ずっと話せなかったからかな。
「終わったー!!」
何か、今なら聞けそうな気がする。
「ねえ...翔」
ガタッ。
「きゃっ...いったたあ...」
転んじゃったよ。もう、大事なときに。
「大丈夫か?」
「う、うん...」
翔が、抱き寄せてくれた。なんか...いい感じ?
「ずっと話せなくて...辛かった」
え?
「部活、レギュラー入れてもらってさ、頑張ってたんだけど、麻緒と話せないし。正直、嫌だった」
「翔...」
する...
「え、ちょっと、翔!」
「何って、女子の制服、胸元引っ張ったらはずれるんだよ。知らない?」
知らん!
あっというまにセーラー服は脱がされた。
「やめてよ翔!こんなとこで」
「大丈夫...先生忙しいし。ね、フェラして」
「するわけないでしょ?」
「え?俺のこと嫌い?」
「違うけど...きゃっ」
「無理矢理にでも、させる」
え?な、なんか怖いんですけど。