パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ☆*:.｡. バレンタインストーリー｡.:*☆

私は家に届いたチョコをつかい、試作品を作っていた


「どうしよう…」


目の前にある、チョコを見て私は悩んでいた

目の前には、トリュフ、生チョコ、クッキー、ケーキ、フルーツチョコ、色んなものがある
その中から何をあげようか悩んでいた


（1番ビターなのは、生チョコ…
生チョコのほうがいいのかなぁ？）

私が作った生チョコは、ビターなチョコを使って作った
まぶしてあるのは抹茶
ビター➕苦味だから…

やっぱり生チョコにしよう…

そう思い、生チョコを作る練習を必死にした

新との待ち合わせ場所も決まり、あとはバレンタインデーを待つだけだった