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✿番外編特集✿
第4章 S mode OFF or ON?
「やぁ…!」
「ダメだよ…
ほら…人が近くにいるよ…?」
そういわれ、改めて耳をすますと教室の外から生徒らしき足音が聞こえてきた
私は慌てて新の方に顔を埋め、声を押し殺した
生徒の足音が遠ざかったのを確認すると、新は…
「未来…人がいた方が感じるんだね…
中がきゅってしまって、ものすごく濡れてた…
ねぇ、今のもう一回やって?」
む、む、無理に決まってます!
てか、そんなに器用にできるわけないない!
「無理無理!」
「そう?
じゃあ…」
「ダメだよ…
ほら…人が近くにいるよ…?」
そういわれ、改めて耳をすますと教室の外から生徒らしき足音が聞こえてきた
私は慌てて新の方に顔を埋め、声を押し殺した
生徒の足音が遠ざかったのを確認すると、新は…
「未来…人がいた方が感じるんだね…
中がきゅってしまって、ものすごく濡れてた…
ねぇ、今のもう一回やって?」
む、む、無理に決まってます!
てか、そんなに器用にできるわけないない!
「無理無理!」
「そう?
じゃあ…」