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第3章 ☆*:.｡. バレンタインストーリー｡.:*☆

…お見事
さすが秀才だわ…


「ごめんね…本当に」


「別にいい
…その代わりお前が退院したら、チョコの代わりにたっぷりとおまえを食うからな」


そしてそのまま無事に退院でき、そのまま新の家に向かった


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家に入った途端、新が私を抱き抱えそのまま寝室に向かった


「ちょ、ちょっと待って！
さ、先にお風呂！」


「ダメだ
今すぐおまえを抱く
昨日がまんしただけ、ありがたく思え」


っ〜っ！本当に俺様！ドＳ！

ま、そこが好きなんだけど…


ベッドに寝かされ、そのまま新が覆いかぶさってき、もんの凄く激しいキスをされた

「んっ…ふぅ……ん」


新は近くに置いてあったネクタイをとり、私の腕を上でまとめ、縛られた