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好きにさせて
第6章 添い寝
「今日はもう帰るな」
「・・・・うん」
「ほな、決まりな。
まぁ、しゃーないしな」
「ん?何が?」
「添い寝や」
「どうして?(笑)」
「俺の家に布団は1組しかいないねん」
「朝まで起きててもいいよ?」
「やらしいなぁ」
「え?」
「添い寝以上のこと
想像してる証拠や」
「や、やだ
そんなことないよ!」
「ほんまかぁ?(笑)」
「ほんとだよ!
だって尚のこと信じてるもん」
それを
言うなや…
鉄壁なガードやで…
「信じすぎたらあかんで?
俺も男なんやから」
とは言うてみたものの
ちょっと戸惑ってる
茜の目を見てたら
「なんもせぇへんけど…」
と、言ってしまった
ほんとヘタレや
けど俺は
仕返しとばかりに
一瞬
茜の胸元に視線を落とした
残念ながら
ブラは見えへんかったけど
茜の肌に
むしゃぶりつきたくなって
どうしようもない
ムラムラと共に
俺と茜の長い夜がはじまった
「・・・・うん」
「ほな、決まりな。
まぁ、しゃーないしな」
「ん?何が?」
「添い寝や」
「どうして?(笑)」
「俺の家に布団は1組しかいないねん」
「朝まで起きててもいいよ?」
「やらしいなぁ」
「え?」
「添い寝以上のこと
想像してる証拠や」
「や、やだ
そんなことないよ!」
「ほんまかぁ?(笑)」
「ほんとだよ!
だって尚のこと信じてるもん」
それを
言うなや…
鉄壁なガードやで…
「信じすぎたらあかんで?
俺も男なんやから」
とは言うてみたものの
ちょっと戸惑ってる
茜の目を見てたら
「なんもせぇへんけど…」
と、言ってしまった
ほんとヘタレや
けど俺は
仕返しとばかりに
一瞬
茜の胸元に視線を落とした
残念ながら
ブラは見えへんかったけど
茜の肌に
むしゃぶりつきたくなって
どうしようもない
ムラムラと共に
俺と茜の長い夜がはじまった