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孤城の中のお姫様
第3章 植松藍子(うえまつあいこ)〜東京私立S女子大2年生〜
私たち姉妹は、お互いにキスを繰り返し、唇を重ねては、舌を絡ませ合い、手指はアソコのお触りをし続けた。
「はぁぁん…藍さん…藍さん…素敵よ、素敵よ。私、アソコの中が熱くなってきてる。お腹の下がムズムズしちゃってるの。」
「清さんもなの?…私も同じ。清さんがさっきしてくれたみたいに、今度はお口でして欲しい…。」
「藍さんも、私と同じこと思ってたのね。じゃあ、二人で舐め合いっこしましょ。」
「でもどうやって?清さん…。」
「私が下に潜るわ。お布団は取っちゃいましょ。」
姉の清さんはそう言うと、夏掛けのお布団をめくり、ベッドの片隅に押しのけた。そして身体を越こし、私と逆向きになって、私の脇腹からお尻にかけて愛撫すると、私の上になっている片脚を膝を曲げるように上げさせ、お股に顔を埋め、クリトリスにキスをしてきた。
「あんっ…はぁぁん…清さんそこ、とっても気持ちいい。」
「藍さんも私にしてぇ。」
そう言うと、姉の清さんは、私の肩に脚を掛け、私の眼前に、アソコを開いて見せた。
私も吸い込まれるように、姉の清さんのクリトリスにキスをして、唇を尖らせて少し吸ってみた。
「はぁぁん…藍さん…藍さん…素敵よ、素敵よ。私、アソコの中が熱くなってきてる。お腹の下がムズムズしちゃってるの。」
「清さんもなの?…私も同じ。清さんがさっきしてくれたみたいに、今度はお口でして欲しい…。」
「藍さんも、私と同じこと思ってたのね。じゃあ、二人で舐め合いっこしましょ。」
「でもどうやって?清さん…。」
「私が下に潜るわ。お布団は取っちゃいましょ。」
姉の清さんはそう言うと、夏掛けのお布団をめくり、ベッドの片隅に押しのけた。そして身体を越こし、私と逆向きになって、私の脇腹からお尻にかけて愛撫すると、私の上になっている片脚を膝を曲げるように上げさせ、お股に顔を埋め、クリトリスにキスをしてきた。
「あんっ…はぁぁん…清さんそこ、とっても気持ちいい。」
「藍さんも私にしてぇ。」
そう言うと、姉の清さんは、私の肩に脚を掛け、私の眼前に、アソコを開いて見せた。
私も吸い込まれるように、姉の清さんのクリトリスにキスをして、唇を尖らせて少し吸ってみた。