この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
私は先生に全裸にしてもらった。嬉しくて。涙が出てきた。
「遥ちゃん泣いてるね…やっぱり怖いんだよね。我慢しちゃ駄目だよ。もうここまでにしようね。」
「違うのっ、先生!私、嬉しくて涙が自然に流れちゃって…怖くなんて…本当に怖くなんかありません。先生に私の裸を見てもらって、嬉しいのっ!先生も裸になって!」
私が先生のネクタイを外すと、先生はボタンダウンシャツを自分で脱いで、上半身裸になった。
「先生…水泳選手の綺麗で立派な裸…。」
「もう選手じゃないよ。OBでたまにコーチをしてる。インカレには出場できなかったけどね。」
「先生のT大でインカレに出場する選手がいるんですか?」
「たまに出るけど、1年生くらいかな。あとは練習量が減って、他の専門に水泳している大学生には勝てないよ。」
川村先生はそう言い終えると、私の頭を枕の上に載せて、ベッドに寝かせた。
「先生、ズボンとバンツは?」
「脱いだら、僕のを見るかい?気持ちわるかったら、見たくないって言うんだよ。」
「大丈夫っ!私小学生の時まで兄たちとお風呂に入ってたから。男の人のオチンチン平気。先生なら特に。」
「でも、大きくなったのは見たことないでしょ?」
そう言って、川村先生はベッドの脇に下りて、ズボンとパンツを下ろした。
「遥ちゃん泣いてるね…やっぱり怖いんだよね。我慢しちゃ駄目だよ。もうここまでにしようね。」
「違うのっ、先生!私、嬉しくて涙が自然に流れちゃって…怖くなんて…本当に怖くなんかありません。先生に私の裸を見てもらって、嬉しいのっ!先生も裸になって!」
私が先生のネクタイを外すと、先生はボタンダウンシャツを自分で脱いで、上半身裸になった。
「先生…水泳選手の綺麗で立派な裸…。」
「もう選手じゃないよ。OBでたまにコーチをしてる。インカレには出場できなかったけどね。」
「先生のT大でインカレに出場する選手がいるんですか?」
「たまに出るけど、1年生くらいかな。あとは練習量が減って、他の専門に水泳している大学生には勝てないよ。」
川村先生はそう言い終えると、私の頭を枕の上に載せて、ベッドに寝かせた。
「先生、ズボンとバンツは?」
「脱いだら、僕のを見るかい?気持ちわるかったら、見たくないって言うんだよ。」
「大丈夫っ!私小学生の時まで兄たちとお風呂に入ってたから。男の人のオチンチン平気。先生なら特に。」
「でも、大きくなったのは見たことないでしょ?」
そう言って、川村先生はベッドの脇に下りて、ズボンとパンツを下ろした。