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孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
先生がトランクス型のパンツを脱ぐと、大きくなって、上を向いているオチンチンが現れた。
私はただ、すごいと思った。
「触ってごらん。これが遥ちゃんの中に入るんだよ。怖くなったり、痛かったらすぐに言ってね。わかったね。我慢はしちゃ駄目だからね。」
私は少し不安になってきていたけれど、川村先生を好きな気持ちが、それに勝った。
(今、私は夢に見た、裸の川村先生に最後まで抱かれるんだ…。)
嬉しくてまた、涙が溢れ出た。
私はただ、すごいと思った。
「触ってごらん。これが遥ちゃんの中に入るんだよ。怖くなったり、痛かったらすぐに言ってね。わかったね。我慢はしちゃ駄目だからね。」
私は少し不安になってきていたけれど、川村先生を好きな気持ちが、それに勝った。
(今、私は夢に見た、裸の川村先生に最後まで抱かれるんだ…。)
嬉しくてまた、涙が溢れ出た。