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孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
川村先生が私の右手を引いて、大きくなったオチンチンを握らせた。
「大丈夫っ!嬉しいのっ!先生っ、私、嬉しくて涙が止まらない。」
「怖いんじゃないね?不安なんじゃないね?」
「はい。そんなんじゃなくて、嬉しいの。本当に嬉しいの。」
「それじゃ、遥ちゃんの中に入れる準備をするからね。前の生理はいつ来たの?」
「もう三週間前です。だから大丈夫ですよね?そこのカレンダーにハートマークの印がついてる期間はナプキン着けてました。」
先生はカレンダーをじっと見つめていた。
「大丈夫かな?すぐには入れないよ。もっと遥ちゃんが濡れないと、痛くなるから、僕が舐めてあげるから。」
そう言って、川村先生は私の脚首を握り、お股を開かせると、顔を埋めて、私のアソコを舐め始めた。時々、クリトリスを舐めてくれた時、私は身体に味わったことのない、大きな痺れを感じた。
「あんっ!はぁん!先生…私…濡れてきた?」
「うん、すごく濡れてきたよ。変な感じかな?」
「はい。不思議な痺れ方をしています。あぁんっ!」
川村先生の舌が何度か入ってきたのを確かに感じた。
「大丈夫っ!嬉しいのっ!先生っ、私、嬉しくて涙が止まらない。」
「怖いんじゃないね?不安なんじゃないね?」
「はい。そんなんじゃなくて、嬉しいの。本当に嬉しいの。」
「それじゃ、遥ちゃんの中に入れる準備をするからね。前の生理はいつ来たの?」
「もう三週間前です。だから大丈夫ですよね?そこのカレンダーにハートマークの印がついてる期間はナプキン着けてました。」
先生はカレンダーをじっと見つめていた。
「大丈夫かな?すぐには入れないよ。もっと遥ちゃんが濡れないと、痛くなるから、僕が舐めてあげるから。」
そう言って、川村先生は私の脚首を握り、お股を開かせると、顔を埋めて、私のアソコを舐め始めた。時々、クリトリスを舐めてくれた時、私は身体に味わったことのない、大きな痺れを感じた。
「あんっ!はぁん!先生…私…濡れてきた?」
「うん、すごく濡れてきたよ。変な感じかな?」
「はい。不思議な痺れ方をしています。あぁんっ!」
川村先生の舌が何度か入ってきたのを確かに感じた。