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孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
「遥ちゃん…終わったよ…。今、抜くねっ。」
「まっ…待ってください先生っ!まだ、一緒になっててくださいっ!まだ先生と一つになっていたい。最後まで、まだ最後まで私を抱いていてっ!」
川村先生は私の背中に腕を回して、強く抱きしめてくれた。そして何回もキスをしてくれた。
「遥ちゃん、もうそろそろ抜かないといけないよ。ベッドが汚れちゃうから。」
「わかりました…。先生…。」
川村先生は、上半身を起こして、ゆっくりと私の中からオチンチンを抜いた。
「見てごらん。遥ちゃんの処女膜が破れた、血液だ。」
私が首を上げて見ると、私の腰の下に敷いたタオルに、粘液にうっすら血液が混ざって出血したものが付着していた。先生はまだ、オチンチンの先で、私の膣口を塞いでいたが、ティッシュを何枚も、急いで重ねて取ると、私のアソコにあてがってくれた。
「遥ちゃん。ティッシュを自分で押さえて、正座して、片手はお尻の方から回すといいよ。そしてお腹に力をいれて、僕の出した精液をティッシュに出しちゃうんだ。そして、僕の精液を見て。」
私はアソコにあてがっていたティッシュをお股から、そうっと取り出した。そこには、白濁した粘液がどろどろとティッシュに広かっていた。そして、その白濁した粘液にも、血液が混じっていた。
「僕の精液に、遥ちゃんの処女膜が剥がれた時の出血が混じっているんだ。よく見たら、丸めてお家の方にはわからないように捨てるんだよ。お部屋のごみ箱に残しておいては駄目だよ。生ごみに混ぜてしまうのがいい。トイレはそれ、水に溶けないティッシュだから、流しちゃ駄目だよ。はいっ、これでまだ出てきそうなのを拭いて。」
そう言って、またティッシュの重ねたのを、私に手渡してくれた。
「まっ…待ってください先生っ!まだ、一緒になっててくださいっ!まだ先生と一つになっていたい。最後まで、まだ最後まで私を抱いていてっ!」
川村先生は私の背中に腕を回して、強く抱きしめてくれた。そして何回もキスをしてくれた。
「遥ちゃん、もうそろそろ抜かないといけないよ。ベッドが汚れちゃうから。」
「わかりました…。先生…。」
川村先生は、上半身を起こして、ゆっくりと私の中からオチンチンを抜いた。
「見てごらん。遥ちゃんの処女膜が破れた、血液だ。」
私が首を上げて見ると、私の腰の下に敷いたタオルに、粘液にうっすら血液が混ざって出血したものが付着していた。先生はまだ、オチンチンの先で、私の膣口を塞いでいたが、ティッシュを何枚も、急いで重ねて取ると、私のアソコにあてがってくれた。
「遥ちゃん。ティッシュを自分で押さえて、正座して、片手はお尻の方から回すといいよ。そしてお腹に力をいれて、僕の出した精液をティッシュに出しちゃうんだ。そして、僕の精液を見て。」
私はアソコにあてがっていたティッシュをお股から、そうっと取り出した。そこには、白濁した粘液がどろどろとティッシュに広かっていた。そして、その白濁した粘液にも、血液が混じっていた。
「僕の精液に、遥ちゃんの処女膜が剥がれた時の出血が混じっているんだ。よく見たら、丸めてお家の方にはわからないように捨てるんだよ。お部屋のごみ箱に残しておいては駄目だよ。生ごみに混ぜてしまうのがいい。トイレはそれ、水に溶けないティッシュだから、流しちゃ駄目だよ。はいっ、これでまだ出てきそうなのを拭いて。」
そう言って、またティッシュの重ねたのを、私に手渡してくれた。