この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
川村先生も急いで、オチンチンを拭くと、私にもう一度、キスをしてくれた。すごく嬉しいキスだった。

それから、急いで、薄暗いお部屋で、先生も私も、脱ぎ、脱がされた下着や服を着た。

「遥ちゃんのお家のビルドインのエアコンはすごいね、ほとんど音がしないで、温度が爽やかに保たれてる。さすがに豪邸だけのことはあるね。」

「川村先生、私…学校以外で、このお家以外の個人のお家に行ったことがほとんどないんです。」

「そうだ、そうだよね。遥さんは鎌倉時代から続く、今川家の家柄だもの。遥さんはお姫様なんだよ。遥さんのF学園には、遥さんのようなお姫様がたくさん在籍しているね。」

「僕は将来、お姫様をお嫁さんにできるかなぁ。」

「川村先生待っててくださいね。あと、8年くらい。その時はもう今川家のお姫様じゃなくて、川村家の奥方様になるからねっ!チュッ」

私はもう一度、最後に川村先生に飛びついてキスをした。

第1章−完−
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ