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孤城の中のお姫様
第3章 植松藍子(うえまつあいこ)〜東京私立S女子大2年生〜
姉の清さんは、両脚を広げた。その目の前に私はディルドを手にして、バスタブにしゃがんだ。
「藍さんお願い。入れてみて。私の汚い?」
「ううん。そんなことない。小さな襞の奥がピンク色で綺麗だわ。まるで薔薇のお花みたいで。」
温泉のお湯で濡れた、姉の清さんのアソコの襞は本当に綺麗に見えた。両脚を広げているから、中のピンク色が開いて見え、そのピンク色は新鮮な色合いだった。
私は恐る恐る、その花びらの芯にディルドの先端を押し当てた。
「きゃぁ!いやっ!」
「清さん。まだ当てただけよ。やっぱり止める?」
「ごめんね。藍さん。ちょっとびっくりしちゃっただけ。大丈夫。もう一回してみて。今度は叫んだりしないから。」
姉の清さんは、少し天井を見上げ加減にして、また目を閉じた。
私がもう一回ディルドの先端を花びらの芯に当てた。今度は清さんも、声を上げることなく受け入れた。私は花びらの芯に少しずつ、ディルドの先端をねじるように差し込んだ。姉の清さんの。花びらが開いて、ディルドの先端が、ヌルッと中に入っていった。
「あんっ!藍さんっ!」
「清さん。大丈夫?今先っぽが入ってるの。」
「あぁん…藍さん…大丈夫。そのままゆっくり、ゆっくり入れてみて。」
姉の清さんは、目をしっかり閉じて顔を上げたまま、肩を大きく動かして深呼吸をした。
「藍さんお願い。入れてみて。私の汚い?」
「ううん。そんなことない。小さな襞の奥がピンク色で綺麗だわ。まるで薔薇のお花みたいで。」
温泉のお湯で濡れた、姉の清さんのアソコの襞は本当に綺麗に見えた。両脚を広げているから、中のピンク色が開いて見え、そのピンク色は新鮮な色合いだった。
私は恐る恐る、その花びらの芯にディルドの先端を押し当てた。
「きゃぁ!いやっ!」
「清さん。まだ当てただけよ。やっぱり止める?」
「ごめんね。藍さん。ちょっとびっくりしちゃっただけ。大丈夫。もう一回してみて。今度は叫んだりしないから。」
姉の清さんは、少し天井を見上げ加減にして、また目を閉じた。
私がもう一回ディルドの先端を花びらの芯に当てた。今度は清さんも、声を上げることなく受け入れた。私は花びらの芯に少しずつ、ディルドの先端をねじるように差し込んだ。姉の清さんの。花びらが開いて、ディルドの先端が、ヌルッと中に入っていった。
「あんっ!藍さんっ!」
「清さん。大丈夫?今先っぽが入ってるの。」
「あぁん…藍さん…大丈夫。そのままゆっくり、ゆっくり入れてみて。」
姉の清さんは、目をしっかり閉じて顔を上げたまま、肩を大きく動かして深呼吸をした。