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孤城の中のお姫様
第3章 植松藍子(うえまつあいこ)〜東京私立S女子大2年生〜
姉の清さんは、ディルドを手にして、その先端をお口にくわえた。そして、今にも溶け出してゆくアイスキャンディーでもしゃぶるように、一生懸命しゃぶり始めた。
「藍さん…どうかしら…これでいいと思う。」
「うん、なんかすごくエッチな感じだわ…。清さんのそのおしゃぶり…。私もしてみたい…。」
「ううん…じゃあ藍さんも一緒におしゃぶりしてみて。」
私もお口を近づけて、姉の清さんと一緒におしゃぶりを始めた。姉の清さんが先端をすするようにしゃぶり、私が先端の矢印の下から、根本をしゃぶった。
『ジュルジュル…チュパチュパ…チューチュー…。』
私たちが無心にしゃぶりつく音が、バスルームにこだました。
「はぁ…藍さん…なんか私…ちょっとエッチな気分になって来ちゃった…。」
「はぁ…はぁ…清さん…私も…また身体が熱くなってきたみたい…。これがアソコに入るのね…。」
「そうよ。藍さん怖いの?」
「なんだかちょっと…。清さんは怖くないの?」
「私もちょと怖い…。でもちょっとアソコに入れてみたい気もする。藍さん私のアソコに入れるの手伝ってくれる?」
姉の清さんは、おしゃぶりを止めて私にディルドを握らせると、私の目を見て、黙ってうなずいた。そして、腰掛けていた、バスタブに壁まで奥深く座ると、両脚を広げ、さらに両脚をバスタブから上げて、お股を開いて目を閉じた。
「藍さん…どうかしら…これでいいと思う。」
「うん、なんかすごくエッチな感じだわ…。清さんのそのおしゃぶり…。私もしてみたい…。」
「ううん…じゃあ藍さんも一緒におしゃぶりしてみて。」
私もお口を近づけて、姉の清さんと一緒におしゃぶりを始めた。姉の清さんが先端をすするようにしゃぶり、私が先端の矢印の下から、根本をしゃぶった。
『ジュルジュル…チュパチュパ…チューチュー…。』
私たちが無心にしゃぶりつく音が、バスルームにこだました。
「はぁ…藍さん…なんか私…ちょっとエッチな気分になって来ちゃった…。」
「はぁ…はぁ…清さん…私も…また身体が熱くなってきたみたい…。これがアソコに入るのね…。」
「そうよ。藍さん怖いの?」
「なんだかちょっと…。清さんは怖くないの?」
「私もちょと怖い…。でもちょっとアソコに入れてみたい気もする。藍さん私のアソコに入れるの手伝ってくれる?」
姉の清さんは、おしゃぶりを止めて私にディルドを握らせると、私の目を見て、黙ってうなずいた。そして、腰掛けていた、バスタブに壁まで奥深く座ると、両脚を広げ、さらに両脚をバスタブから上げて、お股を開いて目を閉じた。