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孤城の中のお姫様
第3章 植松藍子(うえまつあいこ)〜東京私立S女子大2年生〜
「あぁん。藍さんっ!」
姉の清さんが、泣き声を上げて私に抱きついてきた。私は姉の清さんを抱きしめた。
「清さん。大丈夫?痛かった?怖かった?」
「うん。ちょと最後は痛かった。だってあんな物入ったことこないでしょ。泣いたりしてごめんね、藍さん。藍さんはどうする?嫌なら止めた方がいいわ…。」
姉の清さんが、我慢して挑戦したのに、私が止めるわけにはいかなかった。
「大丈夫。清さん。私もやってみる。清さんが今度は私に入れてみて。」
私は、清さんが、私も目の前で、アソコを開き、花びらの中まで見せてくれたことによって、少し勇気が湧いてきていた。そこで、今度は私がバスタブの端の広い場所に腰掛け、両脚を上げてそこに置き、思いっきり膝を掴んで開いた。そして目を閉じた。
「藍さんのよく見えるわ。私もそのくらい開けばよかったのかしら?」
「清さん。私のはどう?汚い?綺麗?」
「ううん。やっぱりピンク色よ。とても綺麗…。藍さん…私そこにキスしてもいい?」
「えっ?清さん…。そんなところにキスなんて…。汚くない?」
「大丈夫よ。藍さん。だって、男性がキスしたり、舐めたりするじゃない。だから私がしたって大丈夫よ。藍さんアソコとても綺麗よ。」
姉の清さんは、私の花びらの中心に唇を軽く当てて、キスをして、軽く吸った。
姉の清さんが、泣き声を上げて私に抱きついてきた。私は姉の清さんを抱きしめた。
「清さん。大丈夫?痛かった?怖かった?」
「うん。ちょと最後は痛かった。だってあんな物入ったことこないでしょ。泣いたりしてごめんね、藍さん。藍さんはどうする?嫌なら止めた方がいいわ…。」
姉の清さんが、我慢して挑戦したのに、私が止めるわけにはいかなかった。
「大丈夫。清さん。私もやってみる。清さんが今度は私に入れてみて。」
私は、清さんが、私も目の前で、アソコを開き、花びらの中まで見せてくれたことによって、少し勇気が湧いてきていた。そこで、今度は私がバスタブの端の広い場所に腰掛け、両脚を上げてそこに置き、思いっきり膝を掴んで開いた。そして目を閉じた。
「藍さんのよく見えるわ。私もそのくらい開けばよかったのかしら?」
「清さん。私のはどう?汚い?綺麗?」
「ううん。やっぱりピンク色よ。とても綺麗…。藍さん…私そこにキスしてもいい?」
「えっ?清さん…。そんなところにキスなんて…。汚くない?」
「大丈夫よ。藍さん。だって、男性がキスしたり、舐めたりするじゃない。だから私がしたって大丈夫よ。藍さんアソコとても綺麗よ。」
姉の清さんは、私の花びらの中心に唇を軽く当てて、キスをして、軽く吸った。