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孤城の中のお姫様
第3章 植松藍子(うえまつあいこ)〜東京私立S女子大2年生〜
姉の清さんのキスは、一回だけではなかった。さらに私の花びらの中に舌を入れて2~3回舌を上下させて舐めた。
「あぁん…清さん…ダメっ…それ以上はやめてっ。」
「何で?藍さんこれ嫌?」
「嫌じゃないけど…。嫌じゃなく、むしろちょっと感じちゃったから。」
「じゃあ…もうちょっと続けさせて。藍さんの中、少し温泉のお湯と違う味がしたわ。きっと男性を迎え入れる密が出てるんだわ。密が出れば、私のように途中で痛くなったりしないかも。」
そういうと、清さんが、再び私の花びらの中に舌を入れてきた。私は感じてしまった。
「はぁぁん…清さん…私…気持ちいい。」
「藍さんここは?私もここをしてもらえばよかった。クリトリスよ。藍さんのクリトリス…今ちょっと膨らんでるわ。」
そう言うと、姉の清さんは、私のクリトリスに舌を当てた。そして、舌で突起を転がした。
「あぁん…清さん…ダメっ…それ以上はやめてっ。」
「何で?藍さんこれ嫌?」
「嫌じゃないけど…。嫌じゃなく、むしろちょっと感じちゃったから。」
「じゃあ…もうちょっと続けさせて。藍さんの中、少し温泉のお湯と違う味がしたわ。きっと男性を迎え入れる密が出てるんだわ。密が出れば、私のように途中で痛くなったりしないかも。」
そういうと、清さんが、再び私の花びらの中に舌を入れてきた。私は感じてしまった。
「はぁぁん…清さん…私…気持ちいい。」
「藍さんここは?私もここをしてもらえばよかった。クリトリスよ。藍さんのクリトリス…今ちょっと膨らんでるわ。」
そう言うと、姉の清さんは、私のクリトリスに舌を当てた。そして、舌で突起を転がした。