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あるマンションでの出来事
第2章 変わり始める
「あん!!」
男の手が茉莉のお尻を揉み、ゆっくりと下から突き上げる。その度に茉莉の胸は揺れ、硬くなった乳首が男の胸に擦れる。おかしくなりそうな感覚に、茉莉は我を忘れ、自分から男にキスを求めた。
ねっとりとした長く深いキスが男と茉莉を結びつける。時折漏れる喘ぎ声と、呼吸が乱れる男の声が混じり合い、何度も何度もキスが繰り返される。徐々に突き上げる速度は速くなり、シーツは茉莉の蜜でいっぱいになった。
「茉莉、もっと声を聞かせて」
男は快感に身を委ねている茉莉の首筋を舐めた。
その瞬間に、茉莉の体は跳ね、そのままベッドへ倒れこんだ。
「はぁ…はぁ…」
ビクビクなっている茉莉の中で、男は突然の快感に襲われる。
狭くなった茉莉の中を一気に攻め上げ、男は茉莉の中で果てた。
茉莉の中が男でいっぱいになるのを感じながら、茉莉は男へ視線を移した。
男は疲れた表情をしながらも、笑顔で、茉莉を見ている。
茉莉の中から男自身を引き抜いたものの、いまだ元気な立派なものは、また存在を強調していた。
男の手が茉莉のお尻を揉み、ゆっくりと下から突き上げる。その度に茉莉の胸は揺れ、硬くなった乳首が男の胸に擦れる。おかしくなりそうな感覚に、茉莉は我を忘れ、自分から男にキスを求めた。
ねっとりとした長く深いキスが男と茉莉を結びつける。時折漏れる喘ぎ声と、呼吸が乱れる男の声が混じり合い、何度も何度もキスが繰り返される。徐々に突き上げる速度は速くなり、シーツは茉莉の蜜でいっぱいになった。
「茉莉、もっと声を聞かせて」
男は快感に身を委ねている茉莉の首筋を舐めた。
その瞬間に、茉莉の体は跳ね、そのままベッドへ倒れこんだ。
「はぁ…はぁ…」
ビクビクなっている茉莉の中で、男は突然の快感に襲われる。
狭くなった茉莉の中を一気に攻め上げ、男は茉莉の中で果てた。
茉莉の中が男でいっぱいになるのを感じながら、茉莉は男へ視線を移した。
男は疲れた表情をしながらも、笑顔で、茉莉を見ている。
茉莉の中から男自身を引き抜いたものの、いまだ元気な立派なものは、また存在を強調していた。