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あるマンションでの出来事
第2章 変わり始める
「もう一度、襲うよ」
男自身でいっぱいになった自分の中を自覚しながら、抵抗する意思は茉莉にはなかった。
だからと言って肯定するわけにもいかず、茉莉は黙ったまま男を見る。男は動かない茉莉の意思を悟ったのか、もう一度、茉莉の中へ男のものを差し込んだ。
茉莉の体全体を手でなぞり、柔らかい胸は揉みしだく。硬くなった乳首は、ゆっくりと刺激を繰り返し、仕上げに愛撫する。再び茉莉の呼吸は乱れ始め、茉莉の頬に手を伸ばすと、体をのけぞり、首筋を露わにした。そこへゆっくりと指先が刺激する。その度に胸を揺らし、体を跳ねさせる茉莉の姿に、男の呼吸も再び乱れ始めた。
どのくらい体を重ね合わせたのか、茉莉にはもう、動く力は残っていない。ぐったりとベッドに体を預け、茉莉は自分を抱いた男の事を見ていた。
男の呼吸も乱れている。
荒れた呼吸を整えるため、男は何度も深呼吸を繰り返し、横たわっている茉莉の隣に背を向けて座った。
「ねぇ…あなた…誰なの…?」
「………分からない?」
「知らないから聞いてるの」
男自身でいっぱいになった自分の中を自覚しながら、抵抗する意思は茉莉にはなかった。
だからと言って肯定するわけにもいかず、茉莉は黙ったまま男を見る。男は動かない茉莉の意思を悟ったのか、もう一度、茉莉の中へ男のものを差し込んだ。
茉莉の体全体を手でなぞり、柔らかい胸は揉みしだく。硬くなった乳首は、ゆっくりと刺激を繰り返し、仕上げに愛撫する。再び茉莉の呼吸は乱れ始め、茉莉の頬に手を伸ばすと、体をのけぞり、首筋を露わにした。そこへゆっくりと指先が刺激する。その度に胸を揺らし、体を跳ねさせる茉莉の姿に、男の呼吸も再び乱れ始めた。
どのくらい体を重ね合わせたのか、茉莉にはもう、動く力は残っていない。ぐったりとベッドに体を預け、茉莉は自分を抱いた男の事を見ていた。
男の呼吸も乱れている。
荒れた呼吸を整えるため、男は何度も深呼吸を繰り返し、横たわっている茉莉の隣に背を向けて座った。
「ねぇ…あなた…誰なの…?」
「………分からない?」
「知らないから聞いてるの」