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愛の結晶(笑)
第4章 愛が生まれる。
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やがて、中のものはくねりながら、出産用の穴の入り口まで辿り着いたようだ。「レイ、いきんでいいぜ」
俺は彼の髪を撫でて囁く。
「は…っ」
レイシィはさんざん練習したように、腹に力を入れて圧力をかけた。
「うぐぅぅっ」
やはり痛みはあるらしく、泣きながら頑張っている。
「あ、はぁっ…。痛いっ……」
子供はなかなか出てこない。
出産は何時間もかかるらしい。俺もそばに付き添って、彼の腹や髪を撫でる。
腹圧をかけるので、アナルストッパーが顔を出しかけていた。中身はないとはいえ、気になっているようだ。
「レイ、ちょっとごめん」
「ん……?」
俺は喘いでいる彼を抱き起こし、背後から抱く形で、蕾にちんぽを当てた。
「カナト…。入れててくれるの?…うれし、い……うぅっ」まだ始まったばかりなのだ。
俺は彼の蕾に先走りで濡れた自身を挿入し、自らストッパーの代わりをした。
レイシィは肩を震わせていきみ続ける。
俺は彼の髪を撫でて囁く。
「は…っ」
レイシィはさんざん練習したように、腹に力を入れて圧力をかけた。
「うぐぅぅっ」
やはり痛みはあるらしく、泣きながら頑張っている。
「あ、はぁっ…。痛いっ……」
子供はなかなか出てこない。
出産は何時間もかかるらしい。俺もそばに付き添って、彼の腹や髪を撫でる。
腹圧をかけるので、アナルストッパーが顔を出しかけていた。中身はないとはいえ、気になっているようだ。
「レイ、ちょっとごめん」
「ん……?」
俺は喘いでいる彼を抱き起こし、背後から抱く形で、蕾にちんぽを当てた。
「カナト…。入れててくれるの?…うれし、い……うぅっ」まだ始まったばかりなのだ。
俺は彼の蕾に先走りで濡れた自身を挿入し、自らストッパーの代わりをした。
レイシィは肩を震わせていきみ続ける。
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