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泡のような恋心
第4章 お話…送信

☆いいですよ…社内ならば、話くらいはできますから…送信
「西谷、これの意味は…」
「まだ信用されてないんですね~倉沢さんは…なんなら、ここでも」
「…」
☆それと…せめて名前くらいは教えてくれませんか?
「名前そんなに大事か?」
「名前も教えずアドレスだけもらったのか?あちゃー」
「いけないのか?」
「倉沢は仕事では抜け目ないのに 恋が絡んだら
本当抜けてるな~(笑)」
「そんな事どうでもいいだろ?麻見って性格変わったか?」
「性格変わったらイヤか?」
「ないかも…引っ張っていってくれそうでいい」
「麻見の好きなタイプなぐいぐい引っ張ってくれる男性だぞ ここって言うときに守ってくれる
倉沢の今見たらな~草食系ぽいぞぉ
仕事の時の強さいずこに…噂で麻見狙っている奴がいるみたいだぞ」
「そういう奴 どこかに飛ばす…」
☆わかりました。社内でお話ししましょう。いつになるかわかりませんが…送信
☆楽しみに待ってます
「西谷、これの意味は…」
「まだ信用されてないんですね~倉沢さんは…なんなら、ここでも」
「…」
☆それと…せめて名前くらいは教えてくれませんか?
「名前そんなに大事か?」
「名前も教えずアドレスだけもらったのか?あちゃー」
「いけないのか?」
「倉沢は仕事では抜け目ないのに 恋が絡んだら
本当抜けてるな~(笑)」
「そんな事どうでもいいだろ?麻見って性格変わったか?」
「性格変わったらイヤか?」
「ないかも…引っ張っていってくれそうでいい」
「麻見の好きなタイプなぐいぐい引っ張ってくれる男性だぞ ここって言うときに守ってくれる
倉沢の今見たらな~草食系ぽいぞぉ
仕事の時の強さいずこに…噂で麻見狙っている奴がいるみたいだぞ」
「そういう奴 どこかに飛ばす…」
☆わかりました。社内でお話ししましょう。いつになるかわかりませんが…送信
☆楽しみに待ってます

