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泡のような恋心
第6章 行き違い …すれ違い
そろそろ しないか?
また…
たまには…しないか?
いや…

「明日食事行きませんか?麻見さんの食べたいもので…」

「ええ~いいの」

「ゆっくり話したい」

「楽しみにしているから…倉沢さん、ありがとう」

「エントレンスと行きたいが、会社近くの駅前に退社後8時にいてくれる?」

「はい~」

でもまた邪魔するんだろうな!



「倉沢、やっとこぎつけたな~でもな~麻見の後輩達には気をつけないと…」

「ああ~わかってる…麻見さん何が好きなんだろうな、」

「そりゃあ倉沢だよ…」
「食いもん 食事に誘ったけど、わからない」

「倉沢が選んだものなら何でもいいんじゃないか?」


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