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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
3、2、1・・・スタート!

あっそうだ...運転手!
一番奥まで行けば...よし!

いちいちドアを開くのが嫌にな..!?

まんこが...気持ち悪い...フラフラするよう...

「鏡実!?」

「私...だめえっ...」

舞が私を抱っこして、走っている。

「ごめんね...私の、せいで...ごめん...」
私、役立たずだ。

「きゃああ!?」
「舞!?」

舞は私を下ろして、捕まっちゃった。
ウソ...舞...!

「逃げて!鏡実!」

走るけど、フラフラして、変な、感じ...

私はその場に座り込んでしまった。

「やだ...来ないで...来ないでよ..」

「はい、捕まえた♪」

私と舞は、片手ずつ、同じおもちゃの手錠で捕まった。

「これで、二人はずっといっしょだよ。良かったね」

「もうやだ...おろして..」

「ふーん...」

すると男たちは、私達の服を全て奪い
他の手ももうひとつの手錠でつなぎ、同じように足も手錠で固定した。

私達は裸で密着した状態になった。

お互いの乳首がこすれて、くすぐったい。

男たちは舞の口にパンツを詰め込み、ガムテープで塞いだ。

その時ちょうど、ドアが開いた。

「じゃあな、変態。手錠のカギはバッグの中に入れといたからよ。誰かに見つけてもらうんだな」

「んー!んんんー!」
「嫌!降ろさないでえ!」

私達は裸で、駅のホームに下ろされた。
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