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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
「は...あっ...んんん...や...」

「鏡実ちゃんはクリが弱いの?」

「ちが...んっあああっ!やだ...ひゃん...」

「嗅いでる声もかわいいね...」

「か...いで...ないっ...ん..はぅ..ん」

クリを集中して攻められて、イっちゃいそう..やだあ....
吸われ舐められ触られ...舞!

舞に見られながらなんて、恥ずかしいよう...

「おねっ..がい...舞に..て...ださないで...も..やめ...」

「んんん!んーー!」

舞は床に転がったまま。

「いいよ...その代わり条件がある」

「え?」

いいの?

「二人で俺らから五分間、鬼ごっこして捕まらなかったら、だ。いい条件だろ?」

鬼ごっこ...大丈夫!私、一応足は速いほうだもん。

「分かった...もし逃げられたら、舞を逃がして」

「それどころか、鏡実ちゃんも逃がしてあげるよ。写真は削除する」

「本当に!?」

「ああ...けど、もし捕まったら...捕まった方から、犯す。どちらかが捕まったら、捕まらなかった方は逃がしてやるよ」

「いいわ...私がタイマー持つから。じゃあ、ほどいて」

吊るされた状態からおろされ、自由になった。

「ふ、服」
「着せたら逃げるんじゃねーの」
「に、逃げない...」
「じゃ、ワンピースだけ。下着は着るなよ」
「うん...」

「じゃあ、10秒したら追っかけるのよ」
「ああ...」

相手は五人...せめて舞だけでも逃がしてあげたい。私のせいでこんなことになったんだから。

「舞。とりあえず奥へ行こう。電車とまったら降りよ」
「うん。で、でも写真が...」
「大丈夫よ」

舞だけ、舞だけでいいから。
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