この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
「は...あっ...んんん...や...」
「鏡実ちゃんはクリが弱いの?」
「ちが...んっあああっ!やだ...ひゃん...」
「嗅いでる声もかわいいね...」
「か...いで...ないっ...ん..はぅ..ん」
クリを集中して攻められて、イっちゃいそう..やだあ....
吸われ舐められ触られ...舞!
舞に見られながらなんて、恥ずかしいよう...
「おねっ..がい...舞に..て...ださないで...も..やめ...」
「んんん!んーー!」
舞は床に転がったまま。
「いいよ...その代わり条件がある」
「え?」
いいの?
「二人で俺らから五分間、鬼ごっこして捕まらなかったら、だ。いい条件だろ?」
鬼ごっこ...大丈夫!私、一応足は速いほうだもん。
「分かった...もし逃げられたら、舞を逃がして」
「それどころか、鏡実ちゃんも逃がしてあげるよ。写真は削除する」
「本当に!?」
「ああ...けど、もし捕まったら...捕まった方から、犯す。どちらかが捕まったら、捕まらなかった方は逃がしてやるよ」
「いいわ...私がタイマー持つから。じゃあ、ほどいて」
吊るされた状態からおろされ、自由になった。
「ふ、服」
「着せたら逃げるんじゃねーの」
「に、逃げない...」
「じゃ、ワンピースだけ。下着は着るなよ」
「うん...」
「じゃあ、10秒したら追っかけるのよ」
「ああ...」
相手は五人...せめて舞だけでも逃がしてあげたい。私のせいでこんなことになったんだから。
「舞。とりあえず奥へ行こう。電車とまったら降りよ」
「うん。で、でも写真が...」
「大丈夫よ」
舞だけ、舞だけでいいから。
「鏡実ちゃんはクリが弱いの?」
「ちが...んっあああっ!やだ...ひゃん...」
「嗅いでる声もかわいいね...」
「か...いで...ないっ...ん..はぅ..ん」
クリを集中して攻められて、イっちゃいそう..やだあ....
吸われ舐められ触られ...舞!
舞に見られながらなんて、恥ずかしいよう...
「おねっ..がい...舞に..て...ださないで...も..やめ...」
「んんん!んーー!」
舞は床に転がったまま。
「いいよ...その代わり条件がある」
「え?」
いいの?
「二人で俺らから五分間、鬼ごっこして捕まらなかったら、だ。いい条件だろ?」
鬼ごっこ...大丈夫!私、一応足は速いほうだもん。
「分かった...もし逃げられたら、舞を逃がして」
「それどころか、鏡実ちゃんも逃がしてあげるよ。写真は削除する」
「本当に!?」
「ああ...けど、もし捕まったら...捕まった方から、犯す。どちらかが捕まったら、捕まらなかった方は逃がしてやるよ」
「いいわ...私がタイマー持つから。じゃあ、ほどいて」
吊るされた状態からおろされ、自由になった。
「ふ、服」
「着せたら逃げるんじゃねーの」
「に、逃げない...」
「じゃ、ワンピースだけ。下着は着るなよ」
「うん...」
「じゃあ、10秒したら追っかけるのよ」
「ああ...」
相手は五人...せめて舞だけでも逃がしてあげたい。私のせいでこんなことになったんだから。
「舞。とりあえず奥へ行こう。電車とまったら降りよ」
「うん。で、でも写真が...」
「大丈夫よ」
舞だけ、舞だけでいいから。