この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
脱がされて...快感
第2章 学校でクラスメートに
ガララッ
「えっ...佐藤さん...!?」
「あっあの...」
更衣室には、茶巾にされた佐藤さんがいた。
佐藤さんは池田さん達にいじめられている。その理由は、よくわからないけど。
「待って。今、ほどくから」
結構、キツく縛ってあるし。
「はい、ほどけた。早く逃げて。私がなんとか言っとくから」
「あ..ありがとう。白川さん」
佐藤さんは小さい声でそういうと、走って出ていった。
「私も早く出ないと...」
「あっれえ~~~?白川さん?」
「あ・・・池田さん」
池田さん達が、更衣室にやって来た。
ヤバイ。
「ど、どうしたの...?忘れ物?」
「私達、ここに佐藤さん待たせてたんだけど...見てない?」
きつーく睨まれてる。
「し、知らないよ。誰もみてない」
「ふーん?あ、私達が戸締まりしてあげるよ。鍵貸して」
私には、『鍵貸して』が『渡せ』に聞こえたので、渡した。
「ねえ、白川さん。この写真、どういうこと?」
「え?」
その写真は、私が佐藤さんを助けている写真だった。
「ウソついたんだあ~学級委員のくせに」
「正直に言ったら許してあげたのに」
「最低」
「ご、ごめんなさい」
私が謝った瞬間、体を押さえつけられ、手首と足首をガムテープで固定されてしまった。
「えっちょ、ちょっと...離して..むぐ!?」
口にもガムテープをされ、喋れなくなってしまう。
床に座ろうとしたら、目の前が真っ暗になった。スカートをめくられたみたい。
「んーっんんー!」
「お似合いね、茶巾」
「あははっいい気味」
「一日ここでじっとしてな」
「この事誰にも言わないことね」
池田さん達は、更衣室から出ていった。
「えっ...佐藤さん...!?」
「あっあの...」
更衣室には、茶巾にされた佐藤さんがいた。
佐藤さんは池田さん達にいじめられている。その理由は、よくわからないけど。
「待って。今、ほどくから」
結構、キツく縛ってあるし。
「はい、ほどけた。早く逃げて。私がなんとか言っとくから」
「あ..ありがとう。白川さん」
佐藤さんは小さい声でそういうと、走って出ていった。
「私も早く出ないと...」
「あっれえ~~~?白川さん?」
「あ・・・池田さん」
池田さん達が、更衣室にやって来た。
ヤバイ。
「ど、どうしたの...?忘れ物?」
「私達、ここに佐藤さん待たせてたんだけど...見てない?」
きつーく睨まれてる。
「し、知らないよ。誰もみてない」
「ふーん?あ、私達が戸締まりしてあげるよ。鍵貸して」
私には、『鍵貸して』が『渡せ』に聞こえたので、渡した。
「ねえ、白川さん。この写真、どういうこと?」
「え?」
その写真は、私が佐藤さんを助けている写真だった。
「ウソついたんだあ~学級委員のくせに」
「正直に言ったら許してあげたのに」
「最低」
「ご、ごめんなさい」
私が謝った瞬間、体を押さえつけられ、手首と足首をガムテープで固定されてしまった。
「えっちょ、ちょっと...離して..むぐ!?」
口にもガムテープをされ、喋れなくなってしまう。
床に座ろうとしたら、目の前が真っ暗になった。スカートをめくられたみたい。
「んーっんんー!」
「お似合いね、茶巾」
「あははっいい気味」
「一日ここでじっとしてな」
「この事誰にも言わないことね」
池田さん達は、更衣室から出ていった。