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脱がされて...快感
第2章 学校でクラスメートに
「お、おいおい、誰だ?茶巾にされちゃってんの?」
「山本、こいつの顔、おがんでやろう。相手によるが、プレゼントはいただかねえと」
市原くんが茶巾をとった。
「委員長!?」
「ん!んんんー!んん!」
やだ、恥ずかしい。茶巾がとけたとはいえ、スカートは完全に下ろされないで、パンツは丸見え。
そのパンツでさえ、少しずれてるし。気づかなかったけど、池田さんたちに上着をとられていて、シャツ一枚。
ボタンが少しはずれてて、ブラも見えてる。
「んん!んんん!」
山本くんが口のガムテープを剥がしてくれた。
「っはあはあ...あの..ありがとう...あ、あんまり見ないで...」
「おいおい、お前はもう俺らのモノなんだぜ?だってプレゼントされたし」
「そーそー。こんな乱れた格好されちゃ、『襲ってください』って言ってるもんだろ?」
「そ…んな…離して、やめてよ!」
「山本、こいつの顔、おがんでやろう。相手によるが、プレゼントはいただかねえと」
市原くんが茶巾をとった。
「委員長!?」
「ん!んんんー!んん!」
やだ、恥ずかしい。茶巾がとけたとはいえ、スカートは完全に下ろされないで、パンツは丸見え。
そのパンツでさえ、少しずれてるし。気づかなかったけど、池田さんたちに上着をとられていて、シャツ一枚。
ボタンが少しはずれてて、ブラも見えてる。
「んん!んんん!」
山本くんが口のガムテープを剥がしてくれた。
「っはあはあ...あの..ありがとう...あ、あんまり見ないで...」
「おいおい、お前はもう俺らのモノなんだぜ?だってプレゼントされたし」
「そーそー。こんな乱れた格好されちゃ、『襲ってください』って言ってるもんだろ?」
「そ…んな…離して、やめてよ!」