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脱がされて...快感
第2章 学校でクラスメートに
「でも、体は喜んでるみたいだけど?」
市原くんが、私の濡れたパンツをなぞる。
「!?あ…ん..はぁ...や…いやあ…」
「委員長、すっげえエロい...」
山本くんがシャツとブラジャーを脱がした。
「やだやだ!見ないで!離して!」
体をよじらせてみたけど、余計に興奮させたみたい。
「そんな腰ふって…マジエロい。犯されたいんだ?」
「ちがっはあ...そこ…だ..めえっ…」
体が熱い。とけてしまいそうになる。
「こんなに濡らして…もうパンツいらねえな」
「っやだやだ!やめて!そこはいや!」
スルッとパンツを脱がせ、私はついにアソコを見せてしまった。
「いやああ…!見ないで、こんな…イヤ…!」
市原くんが、私の濡れたパンツをなぞる。
「!?あ…ん..はぁ...や…いやあ…」
「委員長、すっげえエロい...」
山本くんがシャツとブラジャーを脱がした。
「やだやだ!見ないで!離して!」
体をよじらせてみたけど、余計に興奮させたみたい。
「そんな腰ふって…マジエロい。犯されたいんだ?」
「ちがっはあ...そこ…だ..めえっ…」
体が熱い。とけてしまいそうになる。
「こんなに濡らして…もうパンツいらねえな」
「っやだやだ!やめて!そこはいや!」
スルッとパンツを脱がせ、私はついにアソコを見せてしまった。
「いやああ…!見ないで、こんな…イヤ…!」