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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
パシャンッ
「若葉さん!そのタイムじゃ不合格よ!?」
「ええ~?そんなあっ!お願いします!見逃してっ」
「ダメよ。9月のテストまでに練習しとくこと!もう、不合格はあなただけよ?」
ううっ…そんなこと言われても。私、体育、苦手なんだもん。水泳は特に!
9月のテストまでって…夏休み、一人だけ学校に来てテスト受けるの?
でも、夏休みのテストで不合格だったら、八月の臨海学校行けないし…。
スク水を着たまま、更衣室へ向かうと…
「あれ?若葉さん?」
「ふぇっは、隼人先輩!?」
隼人先輩は、私のひとつ上の高校二年生。イケメンで、性格よし。お金持ちらしいけど。女子のアイドルなんだ。
同じ図書委員なんだけど…実は私も先輩のファン…なんだ。
「どうしたの?何か、元気ないね」
「水泳テストでクラス唯一の不合格になってしまいまして…」
「そうなんだ…」
先輩、なにか考えてるみたい。
「若葉さん!そのタイムじゃ不合格よ!?」
「ええ~?そんなあっ!お願いします!見逃してっ」
「ダメよ。9月のテストまでに練習しとくこと!もう、不合格はあなただけよ?」
ううっ…そんなこと言われても。私、体育、苦手なんだもん。水泳は特に!
9月のテストまでって…夏休み、一人だけ学校に来てテスト受けるの?
でも、夏休みのテストで不合格だったら、八月の臨海学校行けないし…。
スク水を着たまま、更衣室へ向かうと…
「あれ?若葉さん?」
「ふぇっは、隼人先輩!?」
隼人先輩は、私のひとつ上の高校二年生。イケメンで、性格よし。お金持ちらしいけど。女子のアイドルなんだ。
同じ図書委員なんだけど…実は私も先輩のファン…なんだ。
「どうしたの?何か、元気ないね」
「水泳テストでクラス唯一の不合格になってしまいまして…」
「そうなんだ…」
先輩、なにか考えてるみたい。