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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
「あっ、先輩。私着替えにいかなきゃ。さようなら!」
「あっまって…!」

ヤバイ!もう着替えてる子、いないよね?

「あれ?一年生~?」
「先輩?」

三年生だ…三年生が集団になると、怖いな…

「私、急いでるので、失礼します…」
「ちょっと待てよ」
「きゃっ」

腕を捕まれて、男子更衣室まで連れてこられた。

「先輩!や、やめて…」
「久しぶりだな、ヤるの」

一人が私の水着を脱がしていく。

「やあっ!やめて!」
「静かにしろ!」

胸をもみながら、他の人がアソコを触る。

「んんんん!んあっやあああ!」
「うるせーな…!」
先輩が怒って、ガムテープを私の口に貼り付けた。
「余ったし、体に貼るか」
「んー!んんっ!」

床に体を固定された。

嫌…やめて…助けて!
「おいっ!やめろ!」
「隼人先輩!」
「ちっ…行こうぜ!」

た、助かった…。けど、水着を取られちゃった。動けないし、裸だし。やだ、先輩が見てる。

「大丈夫?何もされてない?」
口のガムテープをはがしてもらう。
「大丈夫…です。あの…ありがとうございます」

体のガムテープもはがしてもらった。

突然、先輩が私を抱っこした。

「せ、先輩!?」
「女子更衣室まで、連れていく」

先輩…優しい。でも、先輩の手が私のおしりをつかんでる…

「せんぱ…いっ」
「どうかした?」
うっ。笑顔が眩しい。きっと、気づいてないんだ。うん、偶然だよ。
先輩が私のおしりを触るなんて、ありえない。
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