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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
「はい。着いたよ」
先輩が私をおろした。でも、立ってられない…
「す、すいません。何か、立ってられない…」
「…じゃあ、俺が着せるよ」
「え?」
先輩が私のブラジャーを取ってきて、つけ始めた。
「ちょ、先輩…あっ…んん」
やだ、変な声出ちゃった。
上半身は順調に着せてもらえたけど…問題は、下半身。
「俺が体支えるから。足、上げれる?」
「はい…」
やだ、こんな格好恥ずかしい。
先輩の手が、クリトリスに当たった。
「あっ!んん…ふ…ん…ああ…」
「若葉さん?大丈夫?」
「ふぁい…」
せっかくパンツはけたのに、濡れてきちゃった…。
先輩が私をおろした。でも、立ってられない…
「す、すいません。何か、立ってられない…」
「…じゃあ、俺が着せるよ」
「え?」
先輩が私のブラジャーを取ってきて、つけ始めた。
「ちょ、先輩…あっ…んん」
やだ、変な声出ちゃった。
上半身は順調に着せてもらえたけど…問題は、下半身。
「俺が体支えるから。足、上げれる?」
「はい…」
やだ、こんな格好恥ずかしい。
先輩の手が、クリトリスに当たった。
「あっ!んん…ふ…ん…ああ…」
「若葉さん?大丈夫?」
「ふぁい…」
せっかくパンツはけたのに、濡れてきちゃった…。