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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
「じゃあ、とりあえずここで泳いでみて」
先輩のプールの一番浅い部分。ここで、どれだけできるかテストするんだって。
「ん~~っ!!はあっはあ…」
「え!?泳いでないじゃん」
「浮けないんで…全く泳げないです」
「そっか…まず浮く練習か」
そういうと先輩は、せっかく着たビキニの紐をほどいてしまった。
「先輩!?」
「足を開いて…そのまま浮いて。見られたくなかったら、30秒我慢するんだ」
「先輩そんな…恥ずかしいよ…」
「先輩じゃない。先生だ。それと敬語を忘れるな」
「え…先輩……?」
「先生、だろう?」
そういうと先輩は、私のクリトリスを攻め出した。
「ひゃあっ…ふぅ…ん…」
先輩…?どういうこと…?
いつもの…優しい先輩じゃ…ない。
「せんぱ…っ先生…。はあ…ん…も…無理いっ!」
浮いてられなくて、とっさに先輩に抱きついてしまった。
「きゃっ!ご、ごめんなさい…!」
体を引き離す。
「おいっ!」
「きゃ…ガボッ…先輩!た…すけ…」
溺れる…
先輩のプールの一番浅い部分。ここで、どれだけできるかテストするんだって。
「ん~~っ!!はあっはあ…」
「え!?泳いでないじゃん」
「浮けないんで…全く泳げないです」
「そっか…まず浮く練習か」
そういうと先輩は、せっかく着たビキニの紐をほどいてしまった。
「先輩!?」
「足を開いて…そのまま浮いて。見られたくなかったら、30秒我慢するんだ」
「先輩そんな…恥ずかしいよ…」
「先輩じゃない。先生だ。それと敬語を忘れるな」
「え…先輩……?」
「先生、だろう?」
そういうと先輩は、私のクリトリスを攻め出した。
「ひゃあっ…ふぅ…ん…」
先輩…?どういうこと…?
いつもの…優しい先輩じゃ…ない。
「せんぱ…っ先生…。はあ…ん…も…無理いっ!」
浮いてられなくて、とっさに先輩に抱きついてしまった。
「きゃっ!ご、ごめんなさい…!」
体を引き離す。
「おいっ!」
「きゃ…ガボッ…先輩!た…すけ…」
溺れる…