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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
…?ここは…?
目が覚めたら、個室のような所のベッドに寝ていた。
「そうだ…私、溺れて…それから…」
それから、どうしたんだろう?
「あ、目覚めたか?」
「先輩!先輩が助けてくれたんですか?」
「ああ…泳げないくせに、手、離すなよ」
「すいません…ありがとうございました!」
先輩、ニコニコ。やっぱり、さっきの怖かった先輩は、幻だったのかも…。
「さて、若葉。お仕置きしないとなあ?」
「え…?お仕置き?」
「先輩じゃないと、何度いったらわかる?」
「え…!す、すいません」
先生は、私の布団をはぎとると、私の手首を縛り始めた。そして、私を天井に吊るす。足を開かせ、固定した。
「先生…?」
「さて、俺は読書でもするかな?」
前に鏡、私の恥ずかしい格好が写し出されている。私のすぐ横に椅子に座った先生がいるが、さわらない。
「やだ!恥ずかしい…やめて、ねえ…先生…お願いします!
目が覚めたら、個室のような所のベッドに寝ていた。
「そうだ…私、溺れて…それから…」
それから、どうしたんだろう?
「あ、目覚めたか?」
「先輩!先輩が助けてくれたんですか?」
「ああ…泳げないくせに、手、離すなよ」
「すいません…ありがとうございました!」
先輩、ニコニコ。やっぱり、さっきの怖かった先輩は、幻だったのかも…。
「さて、若葉。お仕置きしないとなあ?」
「え…?お仕置き?」
「先輩じゃないと、何度いったらわかる?」
「え…!す、すいません」
先生は、私の布団をはぎとると、私の手首を縛り始めた。そして、私を天井に吊るす。足を開かせ、固定した。
「先生…?」
「さて、俺は読書でもするかな?」
前に鏡、私の恥ずかしい格好が写し出されている。私のすぐ横に椅子に座った先生がいるが、さわらない。
「やだ!恥ずかしい…やめて、ねえ…先生…お願いします!