この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
脱がされて...快感
第3章 水着で調教
先生は、何かクリームのようなものを指につけ、私の割れ目にたっぷりつけた。

「こ…これが、お仕置きですか?」

「そうだよ。あと30分は我慢してもらうよ」

そんなあ………
結局吊るされたままだし、クリームぬられただけ…
さっきと全然変わらないじゃない。

「せんせ…!?」

何だか割れ目が疼いてきて、体が熱いよう…

「何…何なのっ!」
「これはね、媚薬だよ」
「び…やくって…!ひど…」
「お仕置きでしょ?」

触りたい…ウズウズする…
でも、手は縛られているので動かせない。

「せんせ…っも…やあ…!うう…」
「またまだだよ。気持ちよくしてあげる…」

先生は今度は、小さな機械を取り出して、私のクリトリスに固定した。

「先生…それって……」
「バイブ」
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ