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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
先生は、何かクリームのようなものを指につけ、私の割れ目にたっぷりつけた。
「こ…これが、お仕置きですか?」
「そうだよ。あと30分は我慢してもらうよ」
そんなあ………
結局吊るされたままだし、クリームぬられただけ…
さっきと全然変わらないじゃない。
「せんせ…!?」
何だか割れ目が疼いてきて、体が熱いよう…
「何…何なのっ!」
「これはね、媚薬だよ」
「び…やくって…!ひど…」
「お仕置きでしょ?」
触りたい…ウズウズする…
でも、手は縛られているので動かせない。
「せんせ…っも…やあ…!うう…」
「またまだだよ。気持ちよくしてあげる…」
先生は今度は、小さな機械を取り出して、私のクリトリスに固定した。
「先生…それって……」
「バイブ」
「こ…これが、お仕置きですか?」
「そうだよ。あと30分は我慢してもらうよ」
そんなあ………
結局吊るされたままだし、クリームぬられただけ…
さっきと全然変わらないじゃない。
「せんせ…!?」
何だか割れ目が疼いてきて、体が熱いよう…
「何…何なのっ!」
「これはね、媚薬だよ」
「び…やくって…!ひど…」
「お仕置きでしょ?」
触りたい…ウズウズする…
でも、手は縛られているので動かせない。
「せんせ…っも…やあ…!うう…」
「またまだだよ。気持ちよくしてあげる…」
先生は今度は、小さな機械を取り出して、私のクリトリスに固定した。
「先生…それって……」
「バイブ」