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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
嘘…

「こ、怖いっ!やめ…てえ…!」

先生がスイッチを押した。

「ああああん!やあああっああっあっ…んん!」
「若葉、これでも弱だから。感じやすいんだね…これでどうだ?」

先生が強にした。

「あっ!あああああああああああああん!やああああ!ああああっ!」

「あれ…?もしかして、気絶しちゃった?」



ん…?
「先生…?」
「まさか若葉が気絶すると思わなかった。悪かったな」
「え…?」
「そろそろ帰ったら?もう夜だし…」
「は、はい…」

何で…何で急に優しいの?ドキドキしちゃう…じゃん。
それとも…私のことあきれたの?
バイブで気絶して、引いちゃった?

車の中で、私はずっと考えてた。

今まで、先輩…先生は私の憧れだった。
でも今は…それだけじゃない。
先生が、ちょっと変態?で、お家にプールがあって、俺様で、えらそうで、
裏表が激しくて。

・・・優しい。

先生のこと、もっといっぱい知りたいよ。

いつか、『先生』じゃなくて。
名前で呼びたい。

こんな関係じゃなくて、親密で、愛がある。

私、先生が 好き。

恋しちゃったんだ。
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