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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
あ、次の駅で降りなきゃ...
と 思ったら。
!?
大きい手に口をふさがれて、スカートの上からなぞるようにおしりを誰かが触っている...
気持ち悪い!
その手をはらいのけようとしたけど、やっぱりやめた。
男の人の手。
その手は大きくて。
怖い...
何かされるかもしれない。男の人は、何をするか分からないし...
次の駅に早く着くのを祈りながらただ、立っていた。
幸い、満員電車だったので、誰もこのことに気づかない。
すると、男の手はワンピースの中にはいり、ブラをずらし始めた。
さ、さすがにこれはないでしょ!?
「んーっ」
声をあげたら、男の手は私を引き寄せた。
男は、意外に若い。いや、同年代?
高校生かな...?
と 思ったら。
!?
大きい手に口をふさがれて、スカートの上からなぞるようにおしりを誰かが触っている...
気持ち悪い!
その手をはらいのけようとしたけど、やっぱりやめた。
男の人の手。
その手は大きくて。
怖い...
何かされるかもしれない。男の人は、何をするか分からないし...
次の駅に早く着くのを祈りながらただ、立っていた。
幸い、満員電車だったので、誰もこのことに気づかない。
すると、男の手はワンピースの中にはいり、ブラをずらし始めた。
さ、さすがにこれはないでしょ!?
「んーっ」
声をあげたら、男の手は私を引き寄せた。
男は、意外に若い。いや、同年代?
高校生かな...?