この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
脱がされて...快感
第4章 真夜中の痴漢電車 続
間に合わないっ!!
鏡実は制服姿で駅へ向かっている。
このままじゃ遅刻だ…!
半年前痴漢レイプされてから1ヶ月は電車を使わなかったが、今は女性専用車両に乗っている。
でも今日は例外だ。女性専用車両に乗れず、普通車両に乗っている。
あ~あ。間違っちゃった…。でもあの痴漢は捕まったみたいだし、大丈夫だよね…。
次の駅に停車すると、どっと人が乗ってきて、鏡実は反対側のドアに押されてしまった。
もうっ!これだから満員電車はキライっ!!
グイっ
誰かか、鏡実のおしりをつかんだ。
「っ!?」
痴漢だ………。
嫌…やだっ!
過去に嫌な経験があるので、すでに鏡実は体がこわばり泣きそうになっていた。
痴漢の手から逃げようにも、満員で身動きが取れない。
どうしよう…
鏡実が抵抗しないので、痴漢の手はエスカレートしていった。
鏡実は制服姿で駅へ向かっている。
このままじゃ遅刻だ…!
半年前痴漢レイプされてから1ヶ月は電車を使わなかったが、今は女性専用車両に乗っている。
でも今日は例外だ。女性専用車両に乗れず、普通車両に乗っている。
あ~あ。間違っちゃった…。でもあの痴漢は捕まったみたいだし、大丈夫だよね…。
次の駅に停車すると、どっと人が乗ってきて、鏡実は反対側のドアに押されてしまった。
もうっ!これだから満員電車はキライっ!!
グイっ
誰かか、鏡実のおしりをつかんだ。
「っ!?」
痴漢だ………。
嫌…やだっ!
過去に嫌な経験があるので、すでに鏡実は体がこわばり泣きそうになっていた。
痴漢の手から逃げようにも、満員で身動きが取れない。
どうしよう…
鏡実が抵抗しないので、痴漢の手はエスカレートしていった。