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脱がされて...快感
第4章 真夜中の痴漢電車 続
痴漢の手はスカートを捲り、内側に裾を全部入れてしまった。
っ……!?や…
ピンク色のパンティが丸見えになってしまった。
鏡実は急いでスカートを直そうとしたが、痴漢の手がしのびより、ガムテープで後ろ手に縛られてしまった。
「やっ…」
痴漢の手がのびた方向を見ると、スーツを着たまだ若い男性が、ニヤニヤしながらこっちを見ていた。
鏡実は急に恥ずかしくなり、まわりの人にばれないようにもがいた。
すると痴漢は鏡実のシャツに手をすべりこませ、体を引き寄せた。
「んっんん…」
「何だ?君は周りの人にパンティを晒したいのか?」
違う!
そう叫ぶ前に痴漢は、鏡実のブラジャーをはずし、電車の床に落とした。
「ひど…」
周りの男性がそれに気付き、ニヤニヤしながらこっちを観察していた。
誰も、助けてくれなかった。
よく見れば、周りはみんな男性だ。
っ……!?や…
ピンク色のパンティが丸見えになってしまった。
鏡実は急いでスカートを直そうとしたが、痴漢の手がしのびより、ガムテープで後ろ手に縛られてしまった。
「やっ…」
痴漢の手がのびた方向を見ると、スーツを着たまだ若い男性が、ニヤニヤしながらこっちを見ていた。
鏡実は急に恥ずかしくなり、まわりの人にばれないようにもがいた。
すると痴漢は鏡実のシャツに手をすべりこませ、体を引き寄せた。
「んっんん…」
「何だ?君は周りの人にパンティを晒したいのか?」
違う!
そう叫ぶ前に痴漢は、鏡実のブラジャーをはずし、電車の床に落とした。
「ひど…」
周りの男性がそれに気付き、ニヤニヤしながらこっちを観察していた。
誰も、助けてくれなかった。
よく見れば、周りはみんな男性だ。