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脱がされて...快感
第4章 真夜中の痴漢電車 続
鏡実のスカートはお腹の辺りで固定され、パンティを隠せなくなった。
痴漢はシャツのボタンをはずし、奪ってしまった。

鏡実の胸が丸見えになり、周りの乗客は鏡実をじろじろ見ていた。

「はあ…あああん…ああ…ん」
しんとした車内に、鏡実の嗅ぎ声が響く。

どうして誰も助けてくれないの?
おかしい、この電車ーー。

「みなさーん!注目!鏡実ちゃんのオマンコですっ!」

痴漢がいきなり大きな声で叫んだ。
電車が揺れ、鏡実はバランスを崩し
何故か電車の真ん中に倒れた。

痴漢がパンティをゆっくりおろしはじめる。

「イヤッ!やだやだあ!やめてそこだけは!」
鏡実の願いは届かず、乗客全員にオマンコを晒した。

「へえ、きれい」
「でもちょっと濡れてない?」
「変態」

電車のドアが開いた。
鏡実は手すりに縛られた。乗客がどんどん降りていき、車内には誰もいなくなった。

「ちょっとまって、イヤッ!」

最後に降りようとした痴漢に鏡実は助けを求めたが

「鏡実ちゃん。これ」

バイブをクリトリスに残しただけだった。

「あと、次の駅は男の人がいっぱい乗るよ。良かったね」

「そんな…」

痴漢がバイブのスイッチを押した。
「ああああんっああ!あああん…!」

鏡実は最終駅までずっと、おかされ続けた…
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