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第9章 美優-処女喪失

「…あぁぁ…欲しい…先生のち○ぽ…欲しい…先生のち○ぽ…欲しい…」

我慢できなくなった由紀恵がしゃがみ込み、影虎のち○ぽを舐め始める。

つられて理沙もしゃがみ込み、母親に負けじと影虎の肉棒を舐め出した。

「…ママ…お姉ちゃん…」

パソコンで見ていた動画の場面が美優の眼の前で繰り広げられる。

演じているのは、母親と姉だ。

母娘で股間から淫汁を滴ながら男の肉棒を奪い合うようにしゃぶっている。

「…ママ…お姉ちゃん…」

美優のお○んこの奥が疼く。

「…美味しい…美味しいです…先生の汁…今日のは特に味も香りも濃くて…いつもより…美味しいです…」

由紀恵は亀頭を咥えチュウチュウと影虎の透明の汁を吸っていた口をち○ぽから離し、汁の美味しさに感激の涙を浮かべて影虎を見上げる。

「…あ～…ママ…ズルい…ママばっかり…理沙にも…ちょうだい…」

理沙は影虎のち○ぽを奪い取ると由紀恵を押し退けチュウチュウと汁を吸う。

「…美味しい…ホント…いつもと違う…いつもより美味しいよ…先生…」

理沙も影虎の汁に舌鼓を打つ。

『…何っ?…汁って?…精子?…じゃないみたい…そんなに美味しいの?…汁って…そんなに美味しいの?…』

美優は汁の味にキャッキャと盛り上がる2人を不思議そうに見つめる。

「由紀恵も理沙も2人だけで楽しまないで、美優にも味あわせてあげなさい」

美優の様子に気がついた影虎が由紀恵と理沙に声をかける。

「…はい…美優ちゃん…こっちにいらっしゃい…」

由紀恵が手招きをする。