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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…美優ちゃん…先生に見てもらいなさい…これから先生のモノになる…美優ちゃんの…秘密の場所…先生に…見てもらうのよ…」

由紀恵は左右両脚の膝の裏側に外側から手を差し込むと美優の尻を持ち上げ脚を大きく拡げる。

「…先生…どうぞ…」

未だ男を知らない美優の閉じた割れ目が露になる。

「…ママ…恥ずかしい…」

影虎に陰部が丸見えの美優は思わず顔を両手で覆う。

「美優のお○んこは、どんな形かな?」

影虎の言葉での恥辱プレイが始まる。

「さあ、見るよ」

影虎は優しく美優の陰毛を掻き分け大陰唇を開く。

「綺麗だ。美優のお○んこ。処女のお○んこ。綺麗なピンク色だ」

影虎は美優の小陰唇を拡げ蜜でキラキラと光る膣前庭を指で撫でる。

「…あん…」

美優が小さく声を上げる。

「美優の汁は、どんな味かな?」

影虎は美優のお○んこをクチュクチュ音を立てて舐める。

「…ふふふ…美優ちゃんのお○んこ…いやらしい音…」

由紀恵は美優の脚を拡げながら美優の恥辱に塗れた顔を覗き込む。

「…美優ちゃん…いいお顔してるわ…」

「…いやっ…恥ずかしい…ママ…やめて…」

赤面した美優は首を捻じり後ろから自分を抱きかかえる由紀恵を見る。

『さぁ、処女汁を味あわせてもらおうか』

影虎が陰核包皮を剥くと、赤く充血して膨らんだクリ○リスがプルンと顔を出す。

「美優のクリ○リス、興奮してパンパンに膨らんでるよ」

影虎は勃起したクリ○リスを口に含むと、クチュクチュと転がし始めた。

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