パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 由紀恵-旦那の前で

「…あぁぁぁ…くる…先生のち○ぽが…ち○ぽが…大きなち○ぽが…ママの中に…入ってくるぅ…」

噴き出した大量の淫汁で潤け柔らかくなった由紀恵の膣肉を圧し拡げ影虎のち○ぽが由紀恵のお○んこの奥に突き進む。

「…あぁぁ…熱い…先生のち○ぽ…熱い…ママの身体を…拡げていくぅ…先生のち○ぽが…ママの穴をを…ママのいやらしい穴を…拡げるぅ…」

由紀恵は旦那に聞こえよがしに喘ぐ。

待ち侘びていた訪問者の訪れに由紀恵の膣襞が嬉しそうに影虎のち○ぽに纏わり付く。

「ああ。いいお○んこだ。由紀恵のお○んこは、いいお○んこだ」

影虎も由紀恵に合わせて声を上げる。

「ママ、ママ、ゆ、由紀恵、由紀恵ぇ」

目の前で繰り広げられるリアル寝奪られの洗礼に旦那は狼狽える。

「…パパ…見て…ママのお○んこに先生のち○ぽ…硬くて太くて大きい…熱々の先生のち○ぽが入っていくよ…」

理沙は妻と見知らぬ男の交尾を凝視する父親に囁く。

「あぁぁ、由紀恵ぇ」

旦那は妻の黒々と密生する陰毛の分け目から卑猥な顔を覗かせる、淫涎を垂らす濃く艶付いた小陰唇を拡げ挿入されていく他人の肉棒を見ながら悲痛な叫びを絞り出す。

「…あぁぁ…先生…先生のち○ぽが…入ってくる…奥まで…ママのお○んこの奥まで…入ってくるぅ…」

歓喜の喘ぎを吐き出す由紀恵の表情が蕩ける。

影虎のち○ぽを咥え込んでいく由紀恵の淫部が、ブシュッと音を立て淫汁を噴き出す。