パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 由紀恵-旦那の前で

「旦那に由紀恵の幸せで気持ちいい顔を見てもらいなさい」

「…はい…」

影虎は由紀恵のお○んこからち○ぽを抜き由紀恵を四つん這いにさせる。

乳首から鈴をぶら下げた由紀恵の巨乳が重力に引っ張られ伸びる。

「…あぁぁ…はぅぅぅ…」

仰向けの時より自由に動ける様になった鈴がチリンチリンと鳴る度に由紀恵の身体に快感電流が流れビクンビクンと身体を波打たせる。

その反動で乳房が揺れ鈴が鳴り乳首から生み出された更なる快感電流が由紀恵を責め更に身体を波打たせ乳房が揺れ鈴が鳴る。

「…んくぅ…んっく…」

白眼をむき快楽に浸る由紀恵の唇の間からだらしなく垂れ下がる舌を伝って涎がダラダラと流れ落ちる。

「…あぁぁ…ダメぇ…乳首が…乳首が気持ちよくて…ママ…ダメぇ…ママ…もう…ダメぇ…」

影虎は快感の無限ループに嵌まった由紀恵の尻肉を鷲掴みにし左右に拡げる。

「由紀恵。由紀恵の綺麗な肛門が丸見えだよ」

「…あぁぁ…こ…うもん?…肛門?…ア○ル?…ママのア○ル?…見ない…で…先生…恥ずかしいから…ママのア○ル…見ないで…見ないでぇ…」

「恥ずかしがる事はないよ。僕に何度も見られているだろ。由紀恵は肛門に何度も僕のち○ぽを挿れられてるだろ。今更、恥ずかしがる事はないよ。綺麗だ。由紀恵。由紀恵のいやらしい肛門がヒクヒクしてるよ。ち○ぽが欲しくてヒクヒクしてるよ」

盛り上がっている由紀恵は影虎の恥辱言葉責めに過剰に反応する。