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第10章 由紀恵-旦那の前で

「…先生…これを…」

理沙はポケットから黒光りする極太バイブを取り出し影虎に手渡す。

「…これでママのア○ルを突いてあげてください…」

まるで未来から来た青いネコ型ロボットのポケットの様に理沙のポケットからは次から次へとエッチな秘密道具が出てくる。

「凄いな。理沙のポケットは」

「…えへへ…」

理沙は舌をペロッと出して照れ笑いする。

「由紀恵。理沙が良いモノをくれたよ」

「…理沙ちゃんが?…何?…理沙ちゃん…何をくれたの?…」

「…ママが欲しがってるモノよ…ママ…ア○ルを開いて…」

理沙の言葉に由紀恵のア○ルが震えながら開く。

由紀恵の卓越した淫穴コントロール技術は括約筋をも自在に操りア○ルの開閉を思うがままにできる。

このまま、旦那に催眠調教され影虎の性奴隷になった由紀恵の淫乱ぶりを見せつける為には普通では面白くない。

影虎の調教で由紀恵はアナルセックスに異常に興奮する様になっていた。

汚物を排泄する穴にち○ぽを突っ込まれる凌辱感と恥辱に由紀恵は悦びを感じ狂った様に乱れる。

大きく口を開けた由紀恵のア○ルに極太バイブを挿れようとしていた影虎は思い止まり、ち○ぽをア○ルに勢いよく突っ込んだ。

「…はくぅぅぅ…あぁぁ…ア○ルに…入ってきたぁ…硬くて太い棒が…先生のち○ぽ?…これ…ち○ぽ?…ア○ルにぃ…あぁぁ…先生のち○ぽが…ママの…ア○ルにぃ…ママの臭いうんちが…出る穴にママの汚い穴に…先生のち○ぽが…入ってるぅ…ママの…うんち穴に…ママのうんち穴に…先生のち○ぽ…あぁぁ…嬉しい…ママ…嬉しいよぉ…」

「由紀恵。理沙がくれたコレはどうしようか?」

由紀恵は悦びに眉間にシワを寄せながら薄目で極太バイブを見る。